てんかん発作で私のように意識を消失して倒れた場合、運転は出来なくなります。

ただし、条件付きで乗れるようになります。

細かい条件は色々ありますが「運転に支障するおそれのある発作が2年間ないこと」ことが条件とされています。

 

しかし、私のようにてんかんになる前に運転免許を持っていた人は、てんかんになった後の運転免許証をどうしたらいいのか迷ってしまいがち。

運転できないのは分かっているけど、免許証はどうしたらいいのか分かりにくいところがあります。

車の運転をしなければ、それでいいのか?

それとも、てんかんということを報告する手続きが必要なのか?

更新のときの申告でいいのか?

私も分かりませんでした。

そのおかげで、私は余計なモメごとに巻き込まれたので、同じ思いをされない為にも2019年4月現在私の調べた限りのことを書きます。

 

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てんかんになったら

 

 

 

実はてんかんになったことを報告するかどうかは、都道府県で違います。

(1)てんかんになったことを報告する時期が、運転免許の更新日でいい地域。

(2)てんかんになったら、すぐに報告しないといけない地域。

※どちらにせよ、車の運転はできません。

担当は、その地域の免許センター、公安です。

 

私の住んでいるところは、運転免許の更新時期の報告でもいいところでした。

ちなみにネットで調べても、自分の地域が(1)なのか(2)なのか分かりませんでした。

なので、てんかんと診断されたら、とりあえず問い合わせるのが私のように後々モメなくていいと思います。

 

運転免許失効=取り消しではない

 

 

更新案内の案内が来ても、更新することはできません。

更新できないと運転免許が失効になります。

しかし運転免許失効というと、運転免許がなくなると勘違いされやすいですが、そんなことはありません。

失効してから3年以内だと、手続きをしたらまた免許が再交付されます。

なのですぐに[失効=免許がなくなる]というわけではありません。

完全に免許がなくなるまで3年ほどの猶予があります。

 

私はすでに免許失効時期に入っています。

あと猶予は約2年半あります、私が最後にてんかん発作を起こしたのは1年半前。

猶予は十分ですが、ここでてんかん発作を起こしてしまうと、取り直しになってしまいそうですね。

 

感想:地域によって違うから分かりにくい?

 

 

 

地域によって違うところが、分かりずらさの一因だと感じます。

今は医師が「てんかん患者」ということを免許センターに報告できるようになりました。

これを「できる」じゃなくて「義務」にしてもらえたら、問題になってる[隠れて運転する人]も減り、てんかんになった後どうしたらいいのかも分かりやすくなると思います。

どうか法を守っているてんかん患者が、損をすることがないようにしてほしいと願うばかりです。

 

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