A型事業所について、初めての人は色々と分からないことだらけだと思います。

私は障害者になり、職安でA型事業所の説明があるまで存在すら知りませんでしたし、実際に働くまでA型事業所がどういう所かも分かりませんでした。

そこでA型事業所がどういうところか実際に今もA型事業所で雇用され、働いている私が経験を元にご紹介します。

 

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A型事業所とは

A型事業所
一般の企業や団体への就労は困難だが、事業所との雇用契約を結び、かつ継続的な就労が可能な、原則として利用開始時に65歳未満の者
大きく、就労移行支援事業(求職者支援訓練)、あるいは特別支援学校・学級を利用し、卒業後就職活動をしたが企業・団体との雇用に至らなかった者や、企業・団体との一般就労をした者で、現在雇用関係がない者などがあげられる。

(出典:Wikipedia)

となっています。

A型事業所のほかにB型事業所というのもありますが、どちらも一般就労を目指すためのスキルを身につけるのが目的です。

A型事業所の良いところは、それぞれの障害に一定の配慮をしてもらえるので、無理なく働くことが出来ますし、時給も最低賃金は保証してもらえます。

働いているという実感は得られる環境です。

 

ちなみに、雇用してもらえるかは別問題として、障害者手帳がなくてもA型事業所に勤めることは出来るそうです。

私も最近まで、A型事業所の管理者から聞くまで知りませんでした。

 

A型事業所で働いて良かったこと

 

 

A型事業所利点は【一般に行くためのスキルアップが出来る】ことです。

事業所の作業内容によっては、すごく良い経験になると思います。

私は今いるA型事業所ではPC関係の作業をしています。

今作業している内容は、般ではスキルもなく就職することが出来ない、縁のない職種でしたが、今は一般に行くならパソコン関係の仕事しか考えられない。とまで思うようになっています。

私の場合は障害者になり、A型事業所に勤めることで、結果的に障害を持つ前より将来の選択肢が増えました。

 

そしてもう一つの利点は年齢、学歴関係なく、色々な人と出会うことが出来たことだと思います。

自分の人生において、一生関わることがないだろう人たちと出会えたことです。

よく「自分の周りには同じレベルの人間しか集まらない」と言いますが、A型事業所は別。

それまで全然違う仕事をしていた人たちの集まる職場でもありますので、色々な話を聞けるのは財産です。

 

A型に来なければ、まず接点はありませんでした。

そういう人たちと同じ仕事をして、学ぶのもスキルUPに繋がりました。

以上が私が勤めて肌で感じた、A型事業所の良いところでした。

 

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